大分湯布院旅行記

5月連休の前半は、大分の大学に通っている娘ところに宿泊させてもらい私達夫婦と娘で湯布院温泉の日帰りの旅に行ってきました。

(大分へ行く途中に通った関門海峡)



やはり連休中の為混雑は、避けられませんでしたが運良く由布院駅の横の駐車場が空いており、以外にすんなりと車を駐車する事ができました。

  (由布院駅から見える街並み)           (金鱗湖道中の街並み)
    

その後、由布院駅前から金鱗湖へお店を見ながら歩いて到着です。

  (金鱗湖)                        (金鱗湖公衆温泉かな)
    

金鱗湖は、温泉で温かいとの事で手を浸けてみましたが、そう言われるとぐらい程温かさ感じませんでした。寒い季節ならもう少し感じるのかもしれません。

駅までの帰り道は、いろんなお店に立ち寄ったり、買い食いしながら歩いたので口が休まる時間がありませんでした。

  (古式手打ちそば泉) 
    

僕は、鴨せいろと以外の人は、せいろそばを頂きました。どちらとも味わってみましたが、せいろそばは、あっさりしており、鴨せいろは、つけ汁にコクがある感じでした。どちらとも美味しく頂きました。


  (桜家のビーフサンド)
    
カツサンドは、よくあるがビーフサンドって珍しかったので買って持ち帰りです。注文してからつくってくれるのですぐに一切れ食べたほうがよかったと思いました。


  (金賞コロッケ)
  
日本で金賞をとったコロッケらしい!


  (由布院ラスク)
  
お土産に買いました。


  (酒蔵ゆふいん金鱗堂)
    
なんと店の奥には、足湯があった!!!流石湯の町由布院です。


  (nikoドーナツ)
    
お店は、お洒落なつくりでドーナツは。大豆からつくっていて健康にいいらしいです。これもお持ち帰りです。


その後は、 やはりココに来たなら温泉に入らないと、との事で「山のホテル夢想園」に行きましたが15:00で終わりとに事で「塚原温泉 火口乃泉」へ行きました。
火口見学は、結構風がありましたが壮大さに感激しました。


  (塚原温泉 火口乃泉の火口見学)
  
露天風呂は、すこし低めの温度でしたがお風呂から出てもポカポカ感があり、流石温泉って感じでした。


野暮用で大分へ行ったついでに、娘が湯布院を案内してくれたり、市内の飲食店に案内してくれたりして一人暮らしで少し大人になっているような気がしました。
そんな娘の成長を感じながら一緒にした日帰り温泉旅行時間は、私達夫婦には至福の時間でした。

どうもありがとう。

帰りは、夫婦二人で別府の温泉に寄ってかえりました。

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